ガチさんからバトン頂きました!!ありがとうございます＞＜
なのでそれにのっとって答えようと思うよ!!


○○×△△＝？キャラバトン

◆一次･二次どちらでも可。
◆お好きなキャラふたり(カップリング)を設定し、以下のシチュエーションにぶち込んじゃって下さい。答えは台詞単発でも行動でもやり取りでも何でも可。
※○○､△△にはそれぞれ名前を置換
※「 」内の台詞は､その人の言い方に変換して下さい



カップリング
→【六】と【MZD】!!



＼Start!／



（1）六の宝物をMZDが壊しちゃった！
「…ご、ごめんなさい…」
「…いや、別にいいって」
六に物で大切なものって、刀とか筆とか仕事道具くらいしか思いつかんなあ…
正直今一番大事なのはMZDで、MZDが怪我とかして来なけりゃいいんじゃないかな…とか…

（2）ベロベロに酔っ払ったMZDが六に突然の告白！
「ろく!!なあなあ大好きだぜっ」
「(キューンッ)お、俺も愛してるぜ神さんっ!!」
「だから人間やめる気ない？」
「は?!!」
人間っていつかいなくなるの分かってるから本当は人間やめて一生傍にいて欲しいけど、六が限りある人生を捨てるなんてことはしないのを知ってて普段は言わないけど、ついうっかりぽろりみたいな。

（3）六が高熱を出して寝込んでいる…。
「ははは!!お前でも風邪なんてひくんだな!!」
「…神さん、俺のことなんだと思ってんの…？」
上ではあんなこと書いたけど私は人外だと思ってるよ!!(スペック的な意味で)
まあ甲斐甲斐しく看病してくれると思います、MZDは面倒見がいいらしいからね!!(※公式)

（4）ドキッ！MZDは風呂上がりの六に遭遇した！
「(や、やっぱりかっこいい…)」
「…？なんだ惚れなおしたか？(にやにや)」
「う…ちょ、ちょっとだけ…」
相思相愛が私のカップリングの基本なので(寧ろ受けの方が攻めを好きなくらいがもえるので)(場合にもよるけど)、勿論MZDも六にはデレデレですよ!!

（5）六は､六のベッドですやすやと眠るMZDを発見。
「…これは据膳と受け取るべきか否か…ってか」
疲れてるなら無理させたくないけど、まあ野武士だからな…(
MZDは狸寝入りで実は六待ちだったとかでももえる!!

（6）アクシデント！転びそうになったMZDが､その勢いで六を押し倒した！
「わ、悪ぃ…っ」
「大丈夫か？」
押し倒すまでいかないいまげ。六ならぱっと抱きとめてくれそう…
そんな六にまたMZDはキュンキュンしてればいいよ!!

（7）「 六のバカ！」と､泣き出したMZD…。
「オレのことなんかどうでもいいんだろーっ?!」
「んな訳あるか、煮詰まったからちょっと気分転換するだけだ」
「じゃあなんで、」
「そんなの、帰る場所があるからだろ？」
六はMZDとくっついても定期的に旅に出そう。趣味みたいなもんだろうしな。
その度にわんわん泣くエムゼちょおかわいい。
でも六もMZDっていう帰る場所があるから安心して出れると、思うんだ…

（8）密室でふたりきり…。六が「 おいで 」とMZDを手招き。
「なんもしねえって」
「なんかするのが嫌なんじゃなくて、そうやってすぐ嘘つくからいやなんだよ!!」
あのエロ侍がなにもしない訳がない。
MZDはなんかされるのが嫌なんじゃなくて、しないって言ってしてくるのが嫌。

（9）夜道でMZDが暴漢に襲われているのを､偶然通りかかった六が発見！
「…なんで影出さなかったんだよ」
「…手加減しなさそうな雰囲気だったから、困るだろ…」
「っ、お前に!!なんかある方が困るだろう?!!影が手加減しなくても俺がブッ殺す所だったんだぞ?!!!」
「六はちゃんと手加減してオレを守ってくれるだろ…？」
「…」
1の質問が伏線みたいになったなｗ
MZDはなるべく相手を攻撃したくないと思ってる。けど影って緊急時はパワーコントロールしなさそう。だから反撃できない。と。
六は色々頓着しないけど、MZDのことだけは過敏でいてほしいという妄想。

（10）寂しそうにするMZDを､六が後ろからぎゅっと抱擁。
「…ありがと」
「おう、」
言葉なんかなくても二人は色々わかってるよね!!言葉足りてない時も勿論あってほしいけど!!

／End!＼

◆お疲れ様でした！
◆次に回したい人が居ればどうぞ。
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ふう…ちょお楽しかった…!!!!
ガチさんありがとうございました…!!