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去年の8月辺りに描いた六神の落書きまとめがHDDに眠っていた↓
気が向いたら色乗せようと思って放置してたみたいですね。
折角なんで今止まってるポップンラフまとめと一緒に塗ってしまおう。かな。
それにしてもまだ寒いですね、もう3月なんですけどね。
体感温度はまあともかく、今回のフィルソで出す六神本のタイトルなんですが、わりかしない頭を捻ってググル先生に相談しながら決めたのでその話をしましょうかね。
しなくてもいいのですが、私がしたいから付き合ってね。
ちょっと長くなった上に自己満足なので、つづきから。
気が向いたら色乗せようと思って放置してたみたいですね。
折角なんで今止まってるポップンラフまとめと一緒に塗ってしまおう。かな。
それにしてもまだ寒いですね、もう3月なんですけどね。
体感温度はまあともかく、今回のフィルソで出す六神本のタイトルなんですが、わりかしない頭を捻ってググル先生に相談しながら決めたのでその話をしましょうかね。
しなくてもいいのですが、私がしたいから付き合ってね。
ちょっと長くなった上に自己満足なので、つづきから。
いつもタイトル決めはあっさり決まるか本当に何も決まらないかわりかし両極端なのですが、一番多いのは大体話を考えながらぱっと思い浮かぶのと、タイトルから話を捻りだすのと、の二つですね。
困らないようにタイトル候補をストックしておいて、そこから後者のプレイに走ったり当たり障りなさそうなのを選んだりするのですが。
んで今回は内容をきちんと纏めてプロットを完全に組んでから内容にそってきちんと考えた訳です。とても珍しいですね。
長くないけど短くない別離、みたいなのを六神には求めているので(てかあのニート侍まじ放浪してそうじゃね)、珍しく今回はそれをテーマにしたしんみりめのお話を書いたのですが、書いたのはいいのですが、タイトルですよそうタイトル。
ドストレートにそんな出会い別れを意識した言葉を入れてもまたなかなかいいのですが、ちょっと私のガラではありませんでしたのでちょっと捻ってみる訳です。
良い感じに収まるのは花言葉を調べて該当する花の名前を入れたりとかなんですけど、今回、その、またなかなかストレートに混ぜ込みづらいお花だった訳でして。
そしたらたまたま花の「別称」があるのに気付いて、今回は三つの花の名前をまま組み合わせたのでした。
「くすな」は「薬菜」でたんぽぽ、「からすのまくら」は「カラスノマクラ」で彼岸花、「ゆめをみる」は「夢見草」で桜のことでした。
桜はまんまで春のイメージで花言葉を引用したのはたんぽぽと彼岸花からだったんですけど、うまく組み合わせるとそれっぽくなるものですね!
折角なので興味ある方は花言葉調べてみてくださいー、とかなんとか言ってみるテスト。
困らないようにタイトル候補をストックしておいて、そこから後者のプレイに走ったり当たり障りなさそうなのを選んだりするのですが。
んで今回は内容をきちんと纏めてプロットを完全に組んでから内容にそってきちんと考えた訳です。とても珍しいですね。
長くないけど短くない別離、みたいなのを六神には求めているので(てかあのニート侍まじ放浪してそうじゃね)、珍しく今回はそれをテーマにしたしんみりめのお話を書いたのですが、書いたのはいいのですが、タイトルですよそうタイトル。
ドストレートにそんな出会い別れを意識した言葉を入れてもまたなかなかいいのですが、ちょっと私のガラではありませんでしたのでちょっと捻ってみる訳です。
良い感じに収まるのは花言葉を調べて該当する花の名前を入れたりとかなんですけど、今回、その、またなかなかストレートに混ぜ込みづらいお花だった訳でして。
そしたらたまたま花の「別称」があるのに気付いて、今回は三つの花の名前をまま組み合わせたのでした。
「くすな」は「薬菜」でたんぽぽ、「からすのまくら」は「カラスノマクラ」で彼岸花、「ゆめをみる」は「夢見草」で桜のことでした。
桜はまんまで春のイメージで花言葉を引用したのはたんぽぽと彼岸花からだったんですけど、うまく組み合わせるとそれっぽくなるものですね!
折角なので興味ある方は花言葉調べてみてくださいー、とかなんとか言ってみるテスト。
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