宇/多/田のLettersが、レムの塔辺りからED三年後～くらいまでのガイルクだなあって思うんですけど、あ、因みに彼女の曲でこの曲が一番好きです。
基本ガイ視点でたまにルーク視点が混ざってる感じの…ただ多分この曲のエンドだとルークおよそ帰ってこないうえにガイが後追いしそうですね、頼むから幸せになってくれよガイルク…!!

先日「エンディングで戻ってきたのはアッシュだと思ってる」と書いたのですが、えと、私はルークの記憶が溶け込んだアッシュだと思ってるのですが、まあそこらへんは多分一番よくある考察だとは思うのですが、うんぬん。
でも、それって、ルークは普通に死んでいくことも出来なかったってことですよね、記憶すらも彼の持ち物ではなくなって、最後までレプリカとして生を終えたんですよね、って考えてたら、つらくなるのでもうやめます。
彼の葛藤や至った思考を思うとそんなこと言っちゃいけないと思うのですが、その、あんまり幸せな終わりだとはやはり思えないので、いや、まじでやめます。ギギギ。


ちょっと体格差がつきすぎたよね…はあ
ルークにはどうも海のイメージがついてまわります、ルークにとって海はいつまでも特別であると嬉しいです…
ベタだけど、成人したら海も街もなんでも見せてやるってガイに約束して貰ってて、ルークは期待も諦観も半々に言葉を受け取っていて、ガイは自分で言っておきながら叶える未来なんて予定すらも無いくせに不実な奴だって葛藤して吐きそうになってて貰えると興奮します。